パリ彩々。
パリ16区(rue Chardon Lagache)のブロカント 2012/04
2012年 05月 13日 (日) 11:55 | 編集

また二週間遅れでのブロカントの記録を。
パリ16区のシャルドン=ラガシュ通り、半年ぶりくらいの訪問。
立ち並ぶスタンドの合間に、人の出入りがやけに多い場所が... と思ったらそこは高校の校舎の入り口。この日は5年に一度の共和国大統領選挙の日だったのだ。


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なんだか最近、スプーンばかり買っていますが...

クリストフルのMarly(マルリー)というシリーズだそうで、20世紀はじめ頃のものではないか、と売り主。ルイ15世風の優雅なデザインが発表されたのは1890年、マイナーチェンジをしつつ、今でも作り続けられているのに驚いた。
左が苺用のスプーン(苺に限らず、シロップ漬けの果物用。取り分け用なのか、口に運ぶスプーンなのかは未だに謎...)、右が粉砂糖振りかけ用のスプーンなのだそうだ。どちらにも、茶漉しのような細かい穴が、美しくデザインされている。わが家でシロップ漬けの果物を食べる機会はそうそうないが、綺麗なのでテーブルに置いておきたいと思うオブジェである。

白いちびスプーンは陶製で、マスタード用。いびつで可愛いので、つい手に取ってしまった。


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